広島の伝統野菜 その4  
2007年05月26日
 


深川早生芋

広島市の安佐北区深川地区で作り継がれています。
9月中旬から10月初旬に収穫されるので石川早生より1週間早く収穫できる、お月見に最適の里芋です。
『小ぶりだがきめが細かくやわらかい お盆からお月見にかけてはや掘りし秋の風味を味わう』(広島市農林振興センター)
広島ではお月見に里芋と白玉粉のおだんごの入った白味噌仕立ての味噌汁をいただく習慣があります。今年もススキをとりにぃって子供たちと団子汁かこんでお月様が見れますように・・・  楽しみです。

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 広島の伝統野菜 その3  
 

もう少し広島の伝統野菜を紹介します。

この写真は広島市の観音町というところで栽培されていた観音葉ごぼうです。普通の葉ごぼうよりも大きいのですが、やわらかくて油あげと煮てみましたが絶妙でした。 料理してくださったおばあさんが上手なのもありますが、
根の部分もしたゆでして一緒に炊いてあり、柔らかかったです。
観音町はこの葉ごぼうよりも観音葱が有名です。普通の葱よりも太くてもちろん白いところも青い」ところも食べられ、葱自体粘りがあり独特の風味があります。広島のお好み焼きにはたっぷりつかわれています。是非一度ご賞味ください。土の力を感じます。観音葱は年間とうして弊社でも扱っておりますので、ご用命くださいませ。
ちなみにうちの息子も大好きです。

 

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 広島の伝統野菜 その2 矢賀ちしゃ  
2007年05月23日
 

広島の伝統野菜をさらにご紹介します。

広島市の矢賀町で栽培されていたちしゃです。
あくが強いので生食にはむきませんが、昔ながらの野菜の持つ力強さを感じます。
洗って適当に手でちぎり、かなり一生懸命塩もみをしました。水洗いして水気をしっかり切り魚のほぐし身やちりめんじゃこなどを加え、酢味噌であえていただきました。 懐かしい味でした。

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 広島の伝統野菜  
2007年05月22日
 

3月に広島市の農林振興センターへお邪魔して笹木三月子大根の収穫を体験させていただきました。これは広島の伝統野菜のひとつです。センターの方によると、広島の伝統野菜とは「広島市で昭和の中期以前から自家採種などによって作り継がれている、品種名が地名、人名など広島にゆかりのあるものや、味・色・食感などに特徴があるもの」だそうです。よく知られているものに 広島菜 春菊 観音ねぎ 祇園パセリ 矢賀うりなどがあります。

矢賀ちしゃ 笹木三月子大根 広島おくら 深川早生芋 一本草枝豆など将来消失する恐れのある品目や、現に流通していてもあまり知られていない観音葉ごぼう、祇園せりなど10品目を「こだわりの広島伝統野菜復活事業」として応援されています。 笹木三月子大根の特色は3月になってもトウ立ちしにくくて なでがたのでっちり型で煮崩れしにくく煮物に最適  です。水分を多く含むので パリ とわれてしまうこともあり 運搬には気を使うということでした。 とってもおいしかったです。

ここ農林振興センターでは さまざまな農産物の研究をしておられ、細胞分裂の研究 種を取る 栽培 農家さんの育成指導 などなど 学ぶことがたくさんあります。 

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 白石リンゴ園  
2007年05月19日
 

 
5月9日 広島県庄原市東城町の白石りんご園さんを訪問しました。あと15分も走れば島根県の県境です。
上の写真はりんごの花 5つくらいかたまって咲いている中からひとつの花を選んで残し さらに 30センチくらいの間隔でたった一つの実をの残す  これを すべて手作業でやるのだと聞いて驚きました。
白石さんの農場は物凄く立派な古木が見渡す限り競い合うように花を咲かせていました。、自然体のりんごの樹がわんさかと誇らしそうに花を咲かせている風景は圧巻です。

紹介して下さった沖田さんと右が白石さん とってもあたたかくて 素敵なお人柄のおふたりです。
たくさん元気をもらいました。この中から1本古昌商店の樹を契約させていただいて秋にはまるごと収穫を予定しています!また近いうちにお邪魔しようと思ってます。お楽しみみに! 

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