きのこたっぷり、きのこの炊き込みご飯のレシピ  
2008年11月28日
 

こんにちは。

広島、中央市場の古昌商店です。

長いこと、きのこの話題ばかりでした。

ご紹介したもの以外にも、きのこの種類はたくさんあります。

きのこって低カロリーなのに、体にいい♪

今日はきのこの締めくくりとして、きのこをたくさん使ったレシピをご紹介したいとおもいます。

★きのこの炊き込みご飯★

1.米2合を洗って、ざるにあけ、30分くらい水を切っておく

2.お好みのきのこ(エリンギ、舞茸、シメジなど)を合わせて200g〜250gくらい切っておく

3.,諒討鉢△里のこ、水を300cc醤油大さじ2みりん大さじ1塩少々を炊飯器に入れ、混ぜる

4.ご飯を炊いて、炊き終えたら出来上がり

簡単です!!

醤油はにんにく醤油を使うと尚更コクが出て美味しいですよ♪

是非お試しください

|
 
 ブログ100回目★野菜って大切です  
2008年11月27日
 

こんにちは。

広島、中央市場の古昌商店です!

お陰さまで、ブログ、今回が100回目です★

いつも、時々、たまたまでも読んで下さっている方々、いつもありがとうございます!!

今日は100回目ですので、健康を維持するために野菜がどれだけ重要かをご紹介したいと思います。

健康を維持するためには成人で1日に野菜を大よそ350g〜400gは食べたいところ。

その内の120gくらいは緑黄色野菜で摂取できれば尚良いです!!

しかしながら、現実、日本人の平均の野菜摂取量は290gほどしかありません。

緑黄色野菜に至っては、95gしか摂れていない、というのが現状です。

もう1皿多く野菜を食べることを心がけてみましょう!

今や、あの肉食中心のイメージのあるアメリカ人よりも日本人の方が野菜の摂取量が少ないそうです。

これは1999年に「5 A DAY PROGRAM」という「健康増進のために1日5品目、5サービングの野菜や果物を摂ろう」という運動から始まりました。

それから3年で野菜15%、果物17%も消費量がアップ!

私たちも見習わなければなりません。

野菜を多く食べることで癌になるリスクが減る、ということも言われています。

生活習慣病の予防に効果大!

野菜を食べないメリットはありません!

野菜は私たちの健康のためには必要不可欠。

野菜をどんどん頂きましょう♪

野菜の画像素材

|
 
 生産量NO1!可愛い形のマッシュルーム  
2008年11月26日
 

こんにちは。

広島、中央市場の古昌商店です。

もうすぐ11月も終わります・・・本当に早い!

この間10月が終わるなぁなんて思っていたのに。。

日に日に寒さが増していますね。

先日に引き続き、きのこの話題。

世界中で1番生産量の多いきのこって一体どれだと思いますか?

それはマッシュルーム

日本でももちろん、欧米でも人気のあるきのこです。

マッシュルームには大きく分けて4種類あります。

ホワイト種、オフホワイト種、クリーム種とブラウン種です。

栄養価は4種どれも同じで、カルシウム、カリウム、食物繊維、ビタミンBを多く含んでいます。

肥満予防や腸内環境を正常化するのに一役かってくれます。

缶詰ではホワイト種のマッシュルームの水煮がよく使われていますね。

マッシュルームはきのこ類の中では唯一、生で食することのできるきのこ

生でマッシュルームを使うときには、切り口にお酢、もしくはレモン汁をかけて変色を防ぐようにしましょう。

マッシュルームは欧米でも人気!世界一の生産量!ということも納得★

パスタ、シチューやグラタンなどの洋食にとても良く合いますよね♪

和食にだって合うし、万能です!

何だかお腹がすいてきちゃいました。。

人工栽培されているので通年ご購入頂けますが、本来の旬はちょうど今頃の10〜12月です!

 

 

|
 
 ぬるぬるねばねばのなめこの栄養  
2008年11月22日
 

ご無沙汰しております。

広島、中央市場の古昌商店です。

先日より、松茸、椎茸、しめじ、エリンギときのこ特集になっておりますが、この度はぬるぬるのなめこです。

松茸も海外ではあまり食べられないとお伝えしましたが、なめこも同じ!

なめこは中国や台湾、ヨーロッパなどでも採れますが、食用としているのは日本のみなのです。

なめこ特徴のあの滑りはムチンというたんぱく質と糖類が結合した粘性成分により生まれます。

実は日本は世界でも1番ムチンを摂取している国民

ムチンはネバネバ食品、オクラ、納豆、里芋、うなぎ、卵の白身や海藻類などにも含まれています。

食品以外にも私たちの体内にも実はムチンはた〜くさん!

私たちの目や 呼吸器や消化器はムチンで覆われ、保護されているのです。

ムチンを多く取ることにより、粘膜を保護し、潤わせることができます。

粘膜は体の中でもデリケートで傷つきやすい部分。

粘膜が傷ついていると、風邪を引きやすくなったりなど免疫が落ちてしまいます。

健康を維持するためには粘膜を充分に潤わせ、傷つけないようにすることが大切。

その役目を96%が水分という、超低カロリーななめこが一役かってくれちゃうんです♪

整腸作用の他、コレステロール値を下げたり、ガンの予防にも効果的というデータも出ています!

 

|
 
 コリコリ美味しいエリンギの栄養  
2008年11月17日
 

みなさん、こんにちは。

広島、中央市場の古昌商店です!

今回はエリンギのことを取り上げたいと思います。

エリンギはヨーロッパ原産のきのこで、まだ日本に入ってきて15年という若いきのこ。

今では、あのコリコリとした食感の良さから人気が出、全国各地で栽培されるようになりました。

あの食感は食物繊維を多く含んでいるからこその食感!

サツマイモより、フキノトウよりも多くの食物繊維を含んでいます。

国産のエリンギは味や食感がアワビに似ていると言われ、アワビ茸」とも呼ばれています。

きのこの中でもカリウムを多く含んでおり、利尿作用の促進高血圧の予防に効果的です!

そのカリウムの量は、カリウムがたくさん含まれていると言われている果物類。

例えばスイカで言うと、約4倍の量のカリウムを含んでいるんですよ! 

きのこって巷ではノンカロリーなんて言われていますが(決してノンカロリーではありませんが)、

意外と栄養のある、カロリーの低い、かしこい野菜ですよね♪

|
 
 「香りマツタケ、味シメジ」シメジの栄養  
2008年11月14日
 

こんにちは。

広島、中央市場の古昌商店です。

今日も元気に野菜の仲卸、頑張っています!

「香りマツタケ、味シメジ」 この言葉をご存知ですか?

私たちが普段口にしているのは、ブナシメジ。これは栽培ものです。

秋に少量ではありますが、出回るのは本シメジ。こちらは天然もの

この本シメジが大変美味であることから、「香りマツタケ、味シメジ」という言葉は生まれました。

しかしブナシメジも、栽培きのこの中では大変美味しいとされています。

しめじの画像素材

▲ブナシメジ

この旨みの秘密はあのシャキシャキとした食感+多く含まれているアミノ酸によるもの。

ブナシメジはその成分の9割が水分でできています。あとはビタミンB、食物繊維

この食物繊維がなんと、サツマイモと同レベル!!

とっても低カロリーなのにすごいです★

ときどきノンカロリーなんて言われていますが、ノンカロリーとは違い低カロリーです!

|
 
 干しシイタケの栄養と作り方  
2008年11月13日
 

こんにちは。

広島、中央市場の古昌商店です。

きのこのほとんどを輸入に頼っているわが国ですが、椎茸もそのほとんどが中国からの輸入品です。

国内の椎茸の本来の旬は年2度あり、4月10・11月です。

ご存知ですか?干し椎茸って、生の椎茸よりもうまみ、栄養、共に優れているんですよ!

これは乾燥させている段階で、うまみ成分や独特の香りを生成することによるもの。

さらにエレゴステロール、と言う成分、これが干すことによって日光に当たり、ビタミンDに変わります。

だから、骨を丈夫にしてくれるのです!

ですので、干し椎茸でなくとも、生の椎茸も調理する前に2〜3時間日光に当てたら良いですよ♪

そうするとビタミンDが増え、栄養面でもより優れたものになります。

椎茸を多くもらったときなどは、自宅で干し椎茸を作るのも良いでしょう!

重ならないように並べて天日に干し、充分に乾燥させたら網に要れ、湿気の少ないところに保存しましょう。

 

干し椎茸をもどすときは、冷水でも熱湯でもダメです。

戻すのに時間がかかる上、熱湯ですと、せっかくのうまみ成分が流出してしまいます。

干し椎茸をもどすときは、60℃くらいだと、覚えておきましょう。

|
 
 松茸減少の理由と松茸発生への道  
2008年11月10日
 

こんにちは。

広島、草津港の中央市場におります、古昌商店です。

今回は昨日告知していた、松茸の栽培方法をご紹介。

松茸は昭和初期に約12,000トンと生産量を記録した後に、どんどんと減少し、今では約250トンしかありません。

減少してしまった主な理由、それは松茸の生るアカマツ林の減少

アカマツを材料とした物や土地作りによる伐採が相次いだ上、松食い虫の大量発生などで減少してしまいました。

▲松くい虫被害にあった宮島のアカマツ林

しかし標高の高い山などでは松食い虫の被害をまのがれて、現在も松茸が生っているようです。

それが現在少量ながらにある国産松茸の一部。

また昔、人々はアカマツの木や枯れ葉を毎日大量に持ち帰り、燃料や肥料として使用していました。

松茸は痩せた土壌を好みます

ガスや石油や化学肥料の導入により、林が放ったらかしの状態が続いたのも松茸減少の要因の一つ。

必要以上の落ち葉が積もり、雑菌が繁殖して、松茸が生えなくなってしまいました

ここまでは、減少した理由。。

では、いよいよ本題!松茸を生らせるにはどんな環境が適しているのでしょう?

  • 梅雨がある
  • 樹齢25年以上のアカマツが密集している
  • 8〜10月に大量の水分を摂取でき、通年水はけがよい
  • 風通しがいい
  • 日光は木漏れ日程度

この条件に加え、まず、樹齢25年以上のアカマツの細毛に松茸を寄生させるのが困難。

25歳以上のアカマツの木・細毛に寄生してから松茸が生るまでに数年・・・とっても時間がかかります。

だから成長の早さも極端に遅く、なかなか生らないのです。

時間がかかる、ということは、色々なリスクも発生します。

寄生したところで、生らない可能性も出てきます。

松茸で一攫千金はなかなか根気のいるものとなりそう。。

 

|
 
 高級きのこ、マツタケは全て天然ものです  
2008年11月07日
 

こんにちは。

広島、中央市場の古昌商店です。

先日オバマ候補がアメリカの大統領になることが確立しましたね!

長い選挙戦を終え、晴れてアメリカの代表となられたわけですね。

きのこの世界では、松茸といったところでしょうか。

▲松茸

松茸は栽培技術が確立されておらず、天然のものしかありません。

どういった環境で育ちやすいかを知り、松茸栽培なんてしたら一攫千金になりかねませんね〜

現実はなかなか厳しいようで、年々国産松茸は減少傾向にあります。

次回アップしてみます。夢見る方も気になる方もどうぞ、ご参考までにしてください★

松茸の香りの成分は確立されているので、香りの再現は可能だそうです。

近年は輸入物の松茸も増えています。国産より安価です。

しかしながら、意外にも松茸が食用として多く食べられているのは日本くらい。

日本では弥生時代から食されていた、と松茸を模した土人形から予想されてます

十数年前から朝鮮半島などのアジア地方では少しずつ食べられ始めているようですが。

私たちが、大好きなあの松茸の高級な香りは他国の人々には理解されにくい臭いのようです。

国民性で、えらい差ですね。。あんなにいい香りに思えるのも育ってきた環境によるものとは。

 

|
 
 きのこの意外にある、体にいい栄養素  
2008年11月06日
 

こんにちは。

広島、中央市場の古昌商店です。

これから、きのこのことを随時更新して参りたいと思います!

まず今回は、あまり栄養のなさそうなイメージのあるきのこの、その栄養から。

低カロリーということは前回も述べました。

低カロリー、しかし食物繊維が豊富なまさにダイエットの救世主的存在。

ビタミン類のなかでもビタミンBを多く含んでいます。

皮膚、神経、脳に欠かせないビタミンBですが、体内に蓄えることのできにくい栄養素。

毎日こまめにとることが大切です

エルゴステロールという栄養素を多く含んでいて、紫外線を受けることでビタミンDに変化します。

ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の形成や維持に大切な栄養素です。

また、きのこ類特有のアミノ酸余分なコレステロールを排出し、高血圧や動脈硬化を防ぎます

低カロリーなのに、恐るべし!きのこ★

どんどん摂取していきましょう♪

|