これから旬の春菊  
2010年10月25日
 

こんにちは、古昌商店斉藤です。


今日は、これからが旬の春菊についてお知らせしたいと思います。

シュンギク(春菊)の原産地は地中海沿岸。春に花を咲かせ、葉の形がキク(菊)に

似ていることから春菊と呼ばれています。葉に切れ込みの少ない大葉(おおば)が

四国・九州で(また「おたふく」・「ろーま」とも呼ばれる)、切れ込みのある中葉(ちゅうば)が

それ以東でそれぞれ栽培されています。香りと葉や花の形から、関西では菊菜(き

くな)とも呼ばれるそうです。

春菊が食用とされるのは東アジアにおいてのみです。

特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、ビタミンカルシウム葉緑素が豊富に含まれ

ています
。すき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、生でサラダにも使

われています。

なんと、味は産地によって違い、例えば東京産の春菊は苦く広島産は甘いん

だとか・・


 

春菊の花

ヨーロッパでは観賞用とされていて、 日本では食用のイメージが強いせいか花のこ

とはあまり知られていませんが、写真のようにきれいな黄色い花がつきます!













では、簡単レシピのご紹介です!

(春菊の和え物)

(材料)    春菊   1袋                                        (調味料)  粒マスタード  適宜

        ツナ缶  1缶                        しょうゆ      小さじ1

                                     塩コショウ     少々

(作り方)

 1. 春菊は、ざっと洗ってポリ袋に入れ、500Wで1分30秒加熱


 2. ポリ袋に水を入れしばらく置いた後、固く絞って、食べやすい大きさに切る。


 3. ボールに、ツナ、春菊、調味料を入れ、ざっと混ぜて出来上がり!

 

とってもかんたん!是非お試しください!!

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 中谷シェフの「本シメジのお吸い物」  
2010年10月23日
 

こんにちは、古昌商店斉藤です。

度々我社社員、中谷さんに色んな料理を振舞ってもらていますが、昨日は「本シメジのお吸い物」をごちそうしてもらいました!

まずは、本シメジの写真をご覧ください!!

恥ずかしながら、私は本シメジを目にするのは初めてでした。。第一印象は、気品

のある色白美人と言うところでしょうか!!

 

まずは、材料を買出しに行くところからはじまったのですが、野菜はすぐ近くにある

ものの、今回は市場内のお豆腐やさんがすでに閉まっていて、豆腐を調達すること

が出来ませんでした・・・

材料は***本シメジ、牛肉、青ネギ、薄口醤油、ほんだし

ととってもシンプルなものになりました。

お味のほうは、牛肉の出汁が良くきいたこくのあるとてもおいしいものができあがりました!!

昨日残った出汁は、今日うどんを入れて改めていただきました。正直、うどんの専

門店の味に勝るとも劣らないおいしさでした!これから、あったかいものが恋しくな

る季節ですよね。みなさんも是非お試しください。

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 三篠神社の秋祭り  
2010年10月19日
 

こんにちは。
広島、中央市場の古昌商店斉藤です。

秋祭り執り行われている地域も多いと思いますが、

先週の10月17日は広島の横川にある三篠神社の秋祭りでした。

秋祭りとは、一般的には収穫を感謝するお祭り
昔は秋祭りではなく、「収穫祭」と言われていたそうです。
毎年、古昌商店では、三篠神社にお野菜を祭って頂いています。

金時人参や葉付き大根、栗などなど旬の食材をそのまま!
何も加工などせずに、祭ります。

そろそろ市場に出回り始めた国産の松茸ととても立派な舞茸を一株ごと、奉納していただきました。

大きい方の松茸は、あとで確認しましたら、ご覧の通りかさが一部欠けてしまいました・・でも、本当に見事な松茸でした!


上の写真は、実際に奉納して頂いている所です。巫女さんと一緒に写っている松

茸、本当にビックリするくらい立派でしょ?!

今年は春先からずっと天候不順が続き、ようやく続いていた高値も落ち着き始め

ていますが、この奉納を期に年末にかけてもっと落ち着いてくるといいですね!

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 「椎茸」と「干ししいたけ」  
2010年10月12日
 

広島、中央市場の古昌商店斉藤です。

わが国で売られているきのこ類。
そのほとんどは実は輸入品なのです。

椎茸もそのほとんどが中国からの輸入品です。

国内の椎茸の本来の旬は年2度あり、4月10・11月です。

その国内産も、ほとんどが人工栽培されたもので、人工栽培は江戸時代のころから始まったそうです。その頃の人工栽培は、菌が古木にうまくついてくれるかどうかが一種の賭けだったので、大きな収益を上げることもあれば、全財産を失うほどの損失になることも度々あったとか・・・

自然界では、主にクヌギシイナラクリなどの広葉樹の枯れ木に発生しますが、姿が似たキノコ「ツキヨタケ」、、、これは毒キノコですので、お気をつけください!!

siitake.gif

ちなみにですが、
干し椎茸。
干し椎茸って、生の椎茸よりもうまみ、栄養、共に優れているんですよ!

これは乾燥させている段階で、うまみ成分や独特の香りを生成することによるもの。
ビタミンDが増えて、骨を丈夫にしてくれるのです!

ですので、干し椎茸でなくとも、生の椎茸も調理する前に2〜3時間日光に当てたら良いですよ♪
そうするとビタミンDが増え、栄養面でもより優れたものになります。
椎茸を多くもらったときなどは、自宅で干し椎茸を作るのも良いでしょう!
重ならないように並べて天日に干し、充分に乾燥させたら網に要れ、湿気の少ないところに保存しましょう。

干し椎茸をもどすときは、冷水でも熱湯でもダメです。
戻すのに時間がかかる上、熱湯ですと、せっかくのうまみ成分が流出してしまいます。
干し椎茸をもどすときは、60
くらいだと、覚えておいて下さい。

 

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 きのこの炊き込みご飯のレシピ  
2010年10月09日
 

こんにちは。

 

広島、中央市場の古昌商店斉藤です。

 

先日、「ホウキタケ」のご紹介をしましたが、ご紹介したもの以外にも、き

のこの種類はたくさんあります。人工栽培されているものは、ほとんど一年

中出回っていますが、何と言っても秋が旬!低カロリーでビタミンなどを多

く含みますので、夏に疲れた体には最適です。

☆きのこって低カロリーなのに、体にいい☆

それぞれの種類によって含まれる成分は違いますが、すべてのきのこに共通する

ことは、低カロリーであること、水分・ビタミン類(B1・B2・D・ナイアシン・エルゴス

テロール)・ミネラル類(カリウム・リン)・食物繊維などの成分が多く含まれます。

そして、昨今一番注目されているのが、βグルカンによる抗がん作用があることで

す。

 

 

今日はきのこをたくさん使ったレシピをご紹介したいとおもいます。

 

    きのこの炊き込みご飯

 

 

main.jpg 材料:米 2
きのこ(
エリンギ、舞茸、シメジなど何種でもOK)200g〜250g
水 300cc
●醤油 大さじ2
●みりん 大さじ1
●塩 少々

 

 

1.米2合を洗って、ざるにあけ、30分くらい水を切っておく

 

2.お好みのきのこを合わせて切っておく

 

3.の米とのきのこ、●の材料を炊飯器に入れ、混ぜる

 

4.ご飯を炊いて、炊き終えたら出来上がり

 

簡単です!!

 

醤油はにんにく醤油を使うと尚更コクが出て美味しいですよ♪

 

是非お試しください

 

 

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 変わりキノコ、「ホウキタケ」  
2010年10月05日
 

こんにちは、古昌商店斉藤です。

今日は、変わったきのこ「ホウキタケ」をご紹介します。

サンゴのように細かく枝分かれしたこれが「ホウキタケ」で、「ネズミタケ」ともよびます。

松茸がたくさん出た後に良く見かけるキノコだそうですが、最近はその姿はあまりみかけなくなったとか・

種類、分類もたくさんあって中には弱い毒性をもっているものもあるようですが、よく言われるように毒々しい色

やけばけばしい色のものは避けた方がよいそうです。全体が淡いムラサキなのはウスムラサキホウキタケで、

食べられます。

我社でも早速酢味噌和えにして試食してみました!生でサラダとして食べてもいいですし、炊き込みゴハンにし

たり煮付けや、茹でてワサビ醤油でいただいてもおいしいそうです。

                                       (ホウキタケの酢味噌和え)

 

広島の店頭ではあまり見かけないような気がしますが、機会があれば是非お試しください!!

 

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