栄養たっぷり!!オレンジのご紹介  
2013年03月21日
 

こんにちは、広島中央市場 蠍転です。

今回はビタミンCを多く含む“オレンジ”をご紹介します。


◆オレンジのプロフィール◆

☆歴史は、15〜16世紀のはじめにインドで誕生し、中国からポルトガルへと渡り、さらに地中海沿岸の国に伝わっていったといわれています。

★アメリカへと渡ったのは19世紀になり、明治時代に入ると日本にも渡ってきました

世界1の生産国はアメリカになり、そのためにアメリカが原産地のように思われるところがあります。

★現在は米国南アフリカオーストラリアイスラエルブラジルなどで栽培されています。


◆オレンジの種類◆

★バレンシアオレンジ
世界で最も多く植えられ、生産量も多い晩生オレンジの代表です。

夏場向きのすっきりしたと、程良い酸味、そしてパリッとした食感が特徴でサッパリした味が人気の柑橘です。

★ネーブルオレンジ
ネーブル」とは
ヘソの意味で、果頂にくぼみがあるのが特徴です。

さわやかな香気を持ち、適度な酸味で人気があります。

★ブラッドオレンジ
平均的なオレンジと比べると果実が小ぶりです

果肉は、オレンジの仲間の中では特徴的な、紫がかった濃赤色をしています。

生食よりはジュースなどに加工されることが多い品種です。

★カラカラオレンジ
果肉の色がピンク色で、別名「ピンクネーブル」と呼ばれています。

甘みが強く、皮がむきやすのが特徴です。


◆オレンジの栄養・効能◆

★便秘に朝のジュースを
いつも便秘で悩んでいる人は、朝、腸を活性化させるためにジュースを飲みましょう。オレンジに含まれる食物繊維が作用して腸が活動し、便秘も解消というわけです。さらに効果アップのためには、ヨーグルト乳酸菌の働きを借りてもいいでしょう。

★血行をよくするオレンジ風呂

オレンジの皮に含まれる精油成分がお風呂に溶け出して、毛細血管を広げ、血行をよくします。
食べ終わったオレンジの皮をお湯でよく洗い、布袋に入れて、お風呂に浮かべます。これでひじひざかかとなどをこすれば、かさかさがとれてつるりとした肌になることでしょう。
ここにあげた効用は、はっさく伊予柑ももっていますから、柑橘類はいろいろと使いこなすようにしたいものです。

★風邪に効くオレンジ酒

オレンジにはビタミンCがレモンとほぼ同量といってもいいほど含まれていますから、風邪の抵抗力を高めるために毎日半個はとりたいものです。生でそのまま食べても、またジュースにして飲んでもいいでしょう。
特に風邪をひき熟があるときには、オレンジ酒が効果的です。身体の中から温め、発汗を促し、ビタミンCが粘膜にいいわけですから、熟も下がり回復してくるでしょう。


◆オレンジ酒の作り方◆

材料

・オレンジ     6個

・氷砂糖      150g

・ホワイトリカー  1.8ℓ

作り方

1、オレンジをお湯でよく洗い、輪切りにして保存ビンに入れます。

2、そこに氷砂糖、ホワイトリカーを注ぎ、2週間おいて中のオレンジをとり出しさらに保存したら完成です。

3、盃1杯ほどのオレンジ酒に熱々のお湯を注いで、それを飲みます。身体がぽかぽかして汗が出てきます。


◆オレンジの選び方・保存方法◆

選び方

・持った時に重量感があるもの
・オレンジの皮に光沢があるもの
・匂いや色が強いもの

・傷がないもの

保存方法

・ネットに入れて涼しい場所で保存しましょう。

・夏場はポリ袋にいれて冷蔵庫で保管しましょう。


◆苺とオレンジの食べ合わせ◆

風邪の予防と言えば、とにかくビタミンCです。イチゴは果物の中でも特にビタミンCが豊富、このビタミンCの吸収を助けてくれるのがオレンジなど柑橘系に含まれるビタミンPです。

イチゴオレンジに、ヨーグルトを加えれば、食欲がなくても食べやすく、ミキサーでジュースにしてもグッド!!

ヨーグルトのビフィズス菌と併せて、風邪予防が期待できます。


◆オレンジの皮の砂糖煮◆

材料

・オレンジの皮     50g(2〜3個分)

(白いところを除いて)

・水          150cc

・砂糖         60g

作り方

1、オレンジを食器用洗剤で洗い、水で流したら、塩でこすり、また水で流します。皮を剥き、白いところを包丁で除き、千切りにします。

2、鍋に,反紂癖量外)を入れ、2〜3回ゆでこぼします。

3、△里湯を切り、再び鍋に入れ、水150ccと砂糖を入れ、弱火で煮詰めます。少しシロップが残っているところで火を止めたら完成です。

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