銀杏のオスとメス

こんにちは。

広島市中央卸売市場内の古昌商店です。

銀杏、食べ過ぎたら呼吸困難・嘔吐を引き起こす、とお知らせしました。*12/28blog

我が社の部長の奥様も、銀杏を10粒以上召し上がって、嘔吐してしまったようです。。

ですので、これは事実です!要注意!!

銀杏を一度に食べる量は10粒未満にとどめましょう。

 

野菜にオスとメスがあるなんてことあんまり考えたことがなかったんですが・・・

あるんですって、私たちの身近な野菜では、南瓜や胡瓜、アスパラガスなど。

銀杏もその一つ。

銀杏の場合、オスの実から生えたイチョウの木には実がつきません。

メスの実から生えた木にのみ、実がつくのです。

メスの実から生ったものも、そのほぼ95%がオスの実で、残り5%がメスの実

実は寒くなるにつれて、銀杏の実は葉と同じように色をオレンジ色に変えて行きます。

そして冬に近づくにつれて、落ち葉と共に実も木から落ちます。

私たちが口にしている、あの銀杏は実ではなく、本当は実の中にある種だったんです。

この実が最も臭いところΣ(゚д゚lll)

ですので、銀杏の紅葉を楽しむ目的、街路樹などにはオスの実から出た種を選んで、植えているはず。

臭すぎたら、せっかくの紅葉も台無しですから。。

 「銀杏の葉」のフリー写真です。

ちなみに私が通っていた学校ではなぜかメスの木から生った銀杏が生えており、毎年豊富に実を付けていました。

息を吸い込まないようにダッシュでその一帯を通り過ぎていたことを思い出します。

 

次回は銀杏の栄養をお知らせします♪

 


投稿者: 古昌商店 日時: 2009年01月09日 15:43
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