いろいろなトマトのご紹介

こんにちは。
広島中央市場、古昌商店の斉藤です。

トマトの美味しい季節ですが、今日はトマトについてのご紹介です。生でそのまま食べるのは少し抵抗が・・と言う方もいらっしゃると思いますが、甘味の強いフルーツトマトもたくさん出回っているので、そういう方もトマト好きになれるのでは?!

 

 トマトの旬

トマトは、1年中食べることができます。露地栽培トマトは6月〜8月、ハウス栽培のトマトは2月〜5月が中心になります。ハウス栽培が中心の冬春トマトと、露地栽培が中心の夏秋トマトに分かれます。

冬春トマトは甘みが強く、夏秋トマトは酸味が強いので、季節ごとの味わいを楽しむのも、おすすめです。

 

  トマトの種類

桃太郎

桃太郎:
私たちが食べているトマトと言えば、主にこの桃太郎です。甘みと適度な酸味があり、完熟すると真っ赤に染まるトマトです。


ファースト
 
ファースト:果実の先がツンととがった形で、ドロリとしたゼリー質が少ないトマトです。果肉がしっかりとしていて、固く、甘みがあります。年明けから4月にかけて作られる、冬トマトのひとつです。


ミニトマト
 
ミニトマト:果実の大きさが2〜3cmと小さいトマトです。赤のほかに黄色やオレンジなどのものもあります。お弁当やサラダに良く利用されますが、実は、ビタミンやリコピンなど有用な栄養素が中玉トマトより多く含まれています。

フルーツトマト
フルーツトマト:水をやらずに育てることで、糖度を高めた(糖度8以上)トマトのことをフルーツトマトと言います。大変甘く、フルーツ感覚で食べることができます。

 

グリーンハート:一見、完熟していないトマトに見えますが、果肉も皮もきれいなエメラルドグリーンのトマトです。新野菜のひとつで、夏になるとデパートなどの野菜売り場で買うことができます。甘みと酸味のバランスがよいので、そのまま生で食べても、軽く焼いてもおいしいです。また、ピクルスやマリネにも、おすすめです。

調理用トマト:甘みが少なく、酸味のある赤色トマトの一種です。加熱すると、甘みとうまみが引き立つタイプのトマトです。果肉がしっかりとしているので、煮込みなどにしても崩れにくいのが特徴です。有名なものに、サンマルツァーノがあります。

ドライトマト:サンマルツァーノなどの調理用トマトをじっくりと乾燥させたもので、酸味と旨みがギュッと凝縮されています。かなりしょっぱいので、ぬるま湯で塩抜きしてから食べます。パスタやサラダなどに使うと、いつもと違ったコクのある一品に仕上がります。

 
 

投稿者: 古昌商店 日時: 2010年05月24日 11:37
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