夏野菜なのに、冬瓜?!

こんにちは、古昌商店斉藤です。

夏に食べるのに、「冬瓜」と書くのはなぜ?不思議に思われたことはありませんか・・・?今日は、冬瓜の効用と簡単レシピをお知らせします。

原産はインド東南アジアで、日本では平安時代から栽培されていて、7 - 8月に

収穫されるれっきとした夏野菜です。(沖縄では冬場に収穫されるため現在は一

年中出回っています)

実は大きいもので、80cm程度にもなります。

元々の名称は「冬瓜」を音読みした「とうが」で、これが転じて「とうがん」となったと

か。「冬瓜」の表記は、果実を丸のまま冷暗所に置けば冬まで保存できるとされる

ところからともいうそうです。

中国の古い書物に「やせて身を軽くしたい者は常に食べてよい。もし太りたいなら

ば、食べてはいけない」とあるとか。ダイエット中の方はこの夏たくさん食べてみて

くださいね。

 

 

 

 

 

とうがん

 

 

薬膳や漢方で重宝されている冬瓜
 
 最近、低カロリーのダイエット食材としても注目されていますが、昔から利尿効果があることが知られていて、民間薬として使われていました。また、果実の中にある種はリノール酸を含み、漢方薬に配合されて、利尿薬、消炎剤、緩下剤として利用されます。種を乾燥させて空煎りし、お酒のつまみにすれば効果的な健康食にもなります。

夏バテした身体にうれしい食材
  
 冬瓜の96%は水分。そのため、昔からむくみをとったり、熱を下げる効果があります。ミネラルは少量ですが、ビタミンCが豊富で100g中に41mg含み、一度に食べる量が多いので、ビタミンCの効果が期待できます。ビタミンCは肌のしみを薄くする効果があるだけでなく、身体の免疫力を高めてくれますので、夏バテした身体にもうれしい食材です。
選ぶときには、粉が均一についていて、皮にしわがなくずっしりと重いものを選ぶといいでしょう。形は丸いものとだ円のものがありますが、味に変わりはありません。最近はカットして売られていますので、必要な分だけ買うことができます。

 

とうがんスープ

とうがんスープ写真

 

材料(4人分)

 
豚肉 50g   青ねぎ 2本
サラダ油 少々   しょうゆ(うす口) 大さじ1強
とうがん 300g   小さじ1/2
にんじん 1/4本   小さじ1/3
たまねぎ 1/2個   だし汁 3カップ
   

作り方

 
(1)

とうがんは種を取り、厚めに皮をむいて、1.5cm角に切って、さっとゆでる。
にんじんは0.3cm厚さのいちょう切りにする。
たまねぎはうす切りにする。
青ねぎは小口切りにする。
豚肉は小口切りにする。

(2)

鍋にサラダ油を熱し、豚肉をいためる。だし汁を加えて煮立て、たまねぎ・にんじんを入れて煮る。次に、とうがんを入れて煮、材料がやわらかくなったら、酒・うす口しょうゆ・塩で調味する。

(3)

最後に青ねぎを入れ、味をととのえて仕上げる。

 

   ☆とっても簡単!! 是非お試しください!!


投稿者: 古昌商店 日時: 2010年08月13日 12:04
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