野菜で花粉症対策

こんにちは、広島中央市場古昌商店です。

1月も残すところ後わずかとなり、そろそろ花粉症の季節となってきました。

今年は去年よりも大幅に花粉の量が増加し、中四国では去年より2倍〜7と予想されています。

 

また、花粉症の方はそろそろ花粉症対策を始めているかと思います

私はまだ花粉症ではありませんが、いつ花粉症になるか冷や冷やしています。

そこで今回は、花粉症に効く野菜を紹介します。

 

花粉症対策には、ビタミンCビタミンAドコサヘキサエン酸DHA)などが必要です。

ビタミンCには、アレルギーを引き起こす化学伝達物質のひとつであるヒスタミンを分解して症状を和らげる働きがあります。

ビタミンAには、粘膜を強化して免疫力を高める働きがあります。

DHAには、アレルギーの原因になる化学伝達物質の生成を制御する役割を持っています。

この時期、花粉症を予防できる野菜を多く食べてみてはいかがでしょうか?

 

 

花粉症に効く野菜達

 

シソ

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近年シソの葉エキスには、抗アレルギー作用があることがわかり、花粉症を予防するハーブとして利用されるようになっているそうです。

またシソには、抗酸化美白の作用があるとされ、シソエキスをスキンケアとして、またシソドリンクとして飲むのも良いそうです。

シソは年中手に入れることができ、生で食べるのが一番ですが(シソの葉にすると16から10)、一度に大量に摂ることは大変なので、シソジュースなどにしたり、シソエキスを抽出して配合した食品、シソ油エゴマ油(シソの仲間のエゴマの実から絞った油)を利用するのも良いでしょう。

青シソと赤シソでは、赤シソの方がポリフェノールの一種アントシアニンが含まれている上に、ロズマリン酸(炎症を和らげる作用があるといわれているポリフェノール)自体の含有量も多いので花粉症対策にはより効果的だそうです。


 

 

キノコ類

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キノコ類に含まれるビタミンB1B2B6は、免疫機能を向上する働きがあります。またビタミンDシイタケヒメマツタケに多く含まれ、日光に当てることでビタミンDを増やすことができます。ちなみに、ビタミンB群は水に溶けやすい性質であるため、溶け出したビタミンを同時に摂取できる料理がおすすめです。鍋料理やさまざまなキノコをたっぷり入れたキノコがいいそうです。

 

レンコン

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花粉症に効く食べ物として最近、特に注目を集めているのがレンコンです。レンコンには、活性酸素を除去してくれるというポリフェノールが豊富に含まれており、またムチンという物質が腸の菌のバランスを整え、花粉症対策に効果的といわれているのです。

 

具体的にはレンコンに含まれるタンニンに、止血咳止め消炎(粘膜の炎症を抑える)などの効果があり、またビタミンCが粘膜を丈夫にします。

さらにレンコンを切ると出てくるネバネバ成分ムチンが粘膜を保護し、毒素を排出するというわけです。レンコンはそのまま食べるだけでなく、レンコンエキスにしたほうが吸収力があがり(オリゴ糖をプラスすることでより吸収を助けることになる)、またレンコンの絞り汁を患部(鼻の中など)に塗布するのも効果があるようです。

 

 

そこでレンコン汁の作り方をまとめました。簡単に作ることができますので、1度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

オリゴ糖入りレンコンエキスの作り


〈材料〉

 ・水300cc

 ・レンコン60g

 ・オリゴ糖小さじ2

 

〈作り方〉
 1、水300ccを沸かし、レンコンは皮をむいて輪切りにし鍋で煮る。
 2、沸騰したら弱火にして5〜8分煮る。
 3、煮汁を密閉容器へうつす。

 4、オリゴ糖を入れてかき混ぜる。

※このオリゴ糖入りレンコンエキスを朝晩50ccずつ飲む。

 (冷蔵庫保存で1週間で飲みきりましょう)

レンコンの絞り汁の作り方



皮をむいてすりおろしたレンコン50gをガーゼなどで絞り、その絞り汁を綿棒の先にひたして1日3回(臨機応変に)、鼻の中に塗りましょう!

(絞り汁もレンコンエキス同様、冷蔵庫保存で1週間で使い切りましょう)

 

 

 

 

 

 


投稿者: 古昌商店 日時: 2011年01月28日 15:11
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