水茄子のご紹介

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌商店です。

昨日3月27日水茄子の日だったそうです♪♪
水(32)なす(7」と読む語呂合わせから水茄子の日になったそうです!!

また、この時期から夏に向けて本格的な出荷が始まるのも由来のひとつだそうです。

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ナスは本来、灰汁が強く生食には向かない野菜です。しかし水茄子は灰汁が少なく水分を多量に含んでおりほのかな甘みもあって生食が可能です。
生食が可能なナスは全国的にも珍しいそうです。


水茄子の原産地インドです。
歴史は古く紀元前5世紀頃、中国に伝わったとされています。わが国では4〜6世紀の古墳時代から栽培が始まりました。
水茄子は、不思議にも大阪泉州地域にしか収穫されません。地形は、海(大阪湾)
と山(葛城山系)
にはさまれたわずかな平地。土壌は水が豊富、砂地、数万年前は海底と言われています。

泉州の土質と水のおかげ
水茄子は乾燥連鎖を嫌います。それで昔から河川に近い水田付近で栽培されていました。 
それと和泉砂岩からできたこの辺りの土質を水茄子が好んだこともあります。
種や苗をいくら他の所へ持っていっても同じものができません。


20年ほど前はそれまでは泉州のどこの農家でもそうであったように、自家で食べる分だけを作られていたそうです。現在、ハウス栽培しているのは濃紫色の丸みをおびた巾着形。いわゆる絹皮茄子と呼ばれる品種です。
虫がつきやすくて青枯病連作障害が出やすい水茄子が、接木苗ハウスにより栽培しやすくなったものの、木の顔色を見ながら育てる苦労は今も変わらないようです。

〈水茄子の特徴〉
水茄子は柔らかく皮が薄くサッパリ感があり、くせのない味が特徴です。
また、、水茄子の名の由縁の通り、「みずもしたたる」ほど水分が豊富で、口にすると水があふれだすほどのみずみずしさがあります。果皮の柔らかさや果肉のみずみずしさを生かし、軽く塩でもんだ後、ぬか床漬けにすると、鮮やかな紫色に仕上がり、その味は絶品だそうです♪♪






●水茄子の炒め煮●
この料理、出来立ても美味しいですが、ご飯のおかずとしては冷めてからの方が味がなじんで美味しいらしいです。冷蔵庫で冷やしてからアツアツのご飯と食べると最高だそうです♪♪



材料(2人分)
・水茄子 2個
・ゴボウ天 2本


作り方
1、水茄子のカサの部分を切り落とし、まずタテに半分に切ります。それを約1僂慮さの短冊状に切ります。ゴボウ天は半分に切ります。

2、1で切った水茄子をフライパンに少し多めの油で、水茄子の白い部分がすこしキツネ色になるまで焦がさないように気をつけて炒めます。

3、鍋に炒めた水茄子とゴボウ天を入れ、ヒタヒタになるようにだしを入れて火にか けます。

4、煮立ってきたら酒、みりん、砂糖、濃い口醤油で手早く味付けします。
  最後に一味唐辛子を少し振りかけて出来上がりです。(少し甘目が美味しいそうです)

※だしが無い場合は、ちょっと贅沢ですがお酒をたっぷり使っても美味しく出来るそうです♪♪

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投稿者: 古昌商店 日時: 2011年03月28日 11:58
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