アメリカンチェリーのご紹介

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌商店です。

今日は今がまさに旬のアメリカンチェリーについてご紹介します☆★



歴史

ヨーロッパから16世紀〜17世紀にアメリカ大陸への移住者によってもたらされたのが導入の最初です。栽培が盛んになったのは18世紀以降で、アメリカ北西部、特にワシントン州を中心に大産地に発展しました。日本の輸入量は1986年頃まではそれほど多くはありませんでしたが、国産に比べて出回りが早く安価であることが幸いし、1987年以後急速に拡大しました。さらに1992年に全面自由化になったのを機に爆発的な伸びを示し、現在にいたっています。

 

さくらんぼをたくさん食べたい!でも値段が高くて・・・

一昔前のこうした悩みを解消してくれたのがアメリカンチェリーの登場でした。

平均すると国産のさくらんぼより粒は大きめで食べ応え十分。国産とは違った独特の風味があり、輸入果実としては珍しく季節感溢れるフルーツとして定着しています。

 

 

栄養

全体的にエネルギーは低いのですが、カロテン葉酸パントテン酸などが含まれています。また、鉄分が多く貧血を予防するのに効果的です。食物繊維も豊富だそうです。

また最近の研究で、ポリフェノール類アントシアニンフラボノイドなど)が含まれていることが判明しました。アントシアニンは高血圧や関節の痛みに効果的で、ケルセチンというフラボノイドの一種は、ガン予防に効くことが分かっているそうです。

 

 

選び方

表面につや張りがあるものを選びましょう。

また、(果梗、ステムとも言います)がしっかり付いていて青々としているものが新鮮です。

 

 

保存方法

アメリカンチェリーは傷みやすいフルーツです。

購入後は冷蔵庫(野菜室)に入れて、なるべく早いうちにお召し上がりください。

ただし、長時間冷蔵庫に入れておくと甘みが薄れてしまうので要注意です!!

買ってからすぐに食べたい時は、冷水にさっと通して冷やすと美味しく食べられるそうです。




ここで、簡単に作れるアメリカンチェリーのジャムの作り方をご紹介します。

常温で1年間持つそうなので是非作ってみてください♪♪



アメリカンチェリーのジャム

材料

・アメリカンチェリー  500g(正味470g)

・グラニュー糖  300g(アメリカンチェリーの重量の約65%)

・レモン汁  1/2個分(あれば

・種を包むガーゼを用意すること

 

作り方

1、アメリカンチェリーは枝を取り、果肉に包丁で切り込みを入れて種を取っておきます。

2、鍋にアメリカンチェリーとガーゼで包んだ種を入れ、ヒタヒタの水を加えます。アメリカンチェリーが柔らかくなるまで約15分間煮ます。

3、鍋から果肉と種を取り出し、残った煮汁にグラニュー糖を加えます。再び火にかけ、アクを取りながら110℃になるまで煮詰めます。

4、(3)の果肉を戻し入れ(種は入れない)、レモン汁を加えアクを取りながらさらに煮て、好みのとろみ具合になる(約105℃)まで煮詰めます。

5、スティック式ミキサーなどで果肉を7割ほど潰します。沸騰した瓶に詰め、逆さにして冷まします。

 


投稿者: 古昌商店 日時: 2011年05月30日 11:46
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