ラ・フランスのご紹介♪♪

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌です。

今回は西洋梨のラ・フランス”について調べてみました。




ラ・フランスって??

ラ・フランスはその名の通り、フランスで生まれた西洋梨の一種なのですが、見た目にはお世辞にもきれいな果実とは言いにくい、ごつごつとした無骨な姿をしており、誰もがぱっと一目ぼれしてしまうような果物ではありません。

 

さらに、ラ・フランスは「もぎたてが一番おいしい」果物ではないのです。収穫直後ラ・フランスを食べてみても、固く、ほとんど味も香りもありません。それこそ青首大根を生でかじったほうが甘いかもしれないという状態です。
実はラ・フランスには「追熟期間」(収穫後に熟度を進める)が必要なのです。触ってみて耳たぶ」くらいのやわらかさになったころが食べ頃、「完熟」です。



●ラ・フランスの姿に幻滅した人も、一度実際に「完熟したラ・フランス」を食べた後は、その評価を一変してしまうこと請け合いです。豊かな香り、くどさを感じさせない濃厚な甘み、シルクのような舌触り、他の西洋梨とは一線を画する果物、それがラ・フランスなのです。



●この果物の加工品として、いろいろな缶詰やお菓子等が作られていますが、ラ・フランスの香りと舌ざわりを楽しむにはなんといっても「」で食べるのが一番です。あなたもぜひ一度「完熟したラ・フランス」をお試し下さい。




ラ・フランスの歴史

西洋なしは、16世紀頃からドイツ、イギリスで栽培され始めます。18世紀のイギリスで西洋なしの代表的な品種であるバートレットが発見され、日本へは、明治の初めにはいりました。バートレットは、その後、缶詰加工用を中心に盛んに栽培されるようになります。そのバートレットの実を結ぶ確立を高めるための受粉樹として植えられていたのがラ・フランです。

ラ・フランスは1864年、フランスのクロード・ブランシュ氏が発見しました。

ラ・フランスのあまりのおいしさに「我が国を代表するにふさわしい果物である」と称えたことから「ラ・フランス」という名前がついたと言われてます。
日本には明治36年に入りました。
しかし、見た目が悪いことと栽培に手間がかかることから受粉樹として栽培されてきました。それが、昭和40年代頃から缶詰よりも生のフルーツへと需要が移り、生食用の決め手としてラ・フランスのおいしさが注目されたのです。

ラ・フランスは別名「バターペア」と呼ばれ、特有の芳香と、果汁がしたたるち密な肉質は、まさに西洋なしの最高峰です。ラ・フランスは、西洋なしの中でも一番開花が早い方で、実になるまで長い期間を要します。生育期間が長ければその分手間がかかりますし、病害虫や台風の影響も受けやすいのです。故郷のフランスで栽培されなくなったのもこのためです。

しかし、フランスから遠く離れた日本で、生産者の熱意と消費者のニーズがうまく結ばれ大きく花開いたのです。




ラ・フランスの効能

ラ・フランスに多く含まれる果糖ぶどう糖は、身体や脳の働きを助ける大切なエネルギー源となります。果肉が持つ豊富な水分は、髪の毛や肌、爪などに潤いを与え、 身体にたまった過剰な熱を冷まし、喉や気管を潤し、咳や扁桃腺などの 痛みや糖尿病による喉の渇きを抑え、不足した体液を補う大切な役目を果たします。

ラフランスの水冷機能は、
のぼ頭痛を伴う本能性高血圧の血圧を下げる効果があると言われています。また、ラフランスはタンパク質分解酵素を含むので、 脂っこい食事の後に召し上がると消化を助けてくれます。ラフランスはビタミンBビタミンCをたっぷり含んでおり、体力回復に有効です。

ラフランスにも多く含まれている食物繊維は、 便秘予防の効果があるので、お肌の健康にもいいと言われています。

柔らかくなると歯の悪い方にも召し上がって頂けますので、介護食にも取り入れられています。




今回はクリスマスも近いということで、ラ・フランスを使ったケーキをご紹介します。
ラ・フランスのしっとりケーキ


材料( 15cm×15cmの角型)

バター            80g

砂糖             80g

卵              L1

○薄力粉           100g

○ベーキングパウダー    小さじ1/2

○アーモンドプードル    30g

○シナモン         小さじ1からお好み

バニラエッセンス少々
■ ★ラフランスの白ワイン煮

☆ラフランス     1〜2個

☆砂糖        大さじ2

☆白ワイン      1/2カップ



作り方

1、☆印の材料を小鍋に入れて、洋梨の白ワイン煮を作ります。

2、○印の材料は合わせてふるっておきます。オーブンは180度で余熱しておきましょう。

3、やわらかくしたバターに砂糖を3回くらいに分けて混ぜていきます。白っぽくなるまで混ぜ合わせましょう。

4、3に溶いた卵を少しずつ加えてよく混ぜます。

5、4に2の粉類を加えてさっくりと混ぜ、粉っぽさがまだあるな、というところでラフランスのワイン煮を入れます。

6、練らない程度に混ぜ終わったら、型に流し込み、180度のオーブンで4050分様子を見ながら焼きます。

7、食べるのは翌日からがしっとり落ち着いていておススメだそうです

濃い目のコーヒーと相性が抜群だそうです★☆


投稿者: 古昌商店 日時: 2011年12月24日 11:51
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