メークインのご紹介

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌です。

今回は1月が旬の“じゃがいも”を2回に渡りご紹介しようと思います。

第1回目は、メークインをご紹介します。


メークインとは??

メークインは、男爵とともに日本の2大品種の一つです。日本には1917年頃にイギリスから導入され、昭和30年代に関西方面から徐々に人気が広がって、全国に知られるようになりました。ツルリとした長卵型をしており、目の数が少なくて浅いために皮をむきやすいという長所があります。肉はキメの細かな粘質で、煮くずれしにくく、煮ものカレーライスなどの煮込み料理に向いています。




メークインの特徴

形は細長い卵形で、煮くずれしにくいのが特徴です。また、ゆで上がりが早く切り口は黄色です。
調理法としては、シチュー肉じゃがなどの煮込み料理カレーライスに最適で、煮くずれしにくく、甘みがあるのが特徴です。
また、低温で貯蔵しておくと粘度甘味が増すのでサラダにも適しています。




メークインの栄養

デンプンを主とした炭水化物が主成分ですが、他のいも類に比べてカロリーが少なく脂肪の少なさが特徴。『カリウムの王様』といわれるほど、カリウムが豊富に含まれています。カリウムには血液中の塩分(ナトリウム)を排出する働きがあり、体内の塩分バランスを調整して、高血圧動脈硬化を予防する効果があります。日本人はナトリウムの摂取量が比較的多いので、カリウムを多く含むじゃがいもは常食したい食品です。




保存するとさらに美味しさがアップ!!

収穫したてのメークインもおいしいのですが・・・もっとおいしくなるのは、
熟成後!メークインは、温度が低いところで保存すると、甘みが増して、しっとりとした舌触りになります。
特に、温度が3度前後湿度が90の環境で、紙袋にメークインが呼吸する為の空気穴を開けて保存するのが適しています。また、メークイン10kgに対してリンゴ1を入れると、保存中のメークインの発芽対策になると言われています。

収穫したてのメークイン、涼しいところで保存して、風味の移り変わりを楽しむのも面白いです。




メークインとチョコのパウンドケーキ

材料(パウンド一台分)

無塩バター          100g

砂糖             90g

練乳             10g

卵(Lサイズ)        2

★薄力粉           150g

★ベーキングパウダー     小さじ1/2

メークイン          100g

■メークイン炒め用バター   10g

■メークイン炒め用砂糖    10g

ブラックチョコ(刻む)    50g
塩コショウ                適量

作り方

1、メークインは12cm角に切ります。レンジで30秒ほど加熱して、炒め用バターを溶かしたフライパンで軽く炒め、砂糖をからめます。

2、オーブンは180℃に余熱しておきましょう。無塩バターをホイップし、砂糖を徐々に加えます。卵も少しずつ加えます。卵は常温だと分離しづらいので注意しましょう!!

3、★の材料をふるっておきます。2に粉類を混ぜて、冷ました1とブラックチョコを加えて一混します。

4、型に流し、塩と胡椒を適量ふりかけます。オーブンに入れて40分ほど焼きます。

5、焼きはじめ20分前後で、「山」部分に包丁で切り込みを入れると焼き上がりがキレイになります♪♪


投稿者: 古昌商店 日時: 2012年01月17日 11:49
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