じゃがいものご紹介 第二弾

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌です。

今回はじゃがいものご紹介の第2弾!!

馬鈴薯”をご紹介します。



馬鈴薯の歴史

ナス科の植物で、原産はアンデスの高地だそうです。16世紀にヨーロッパに伝わり、それ以来世界各地で親しまれるようになったようです。今では、ロシアやドイツなどそれぞれの国々で、馬鈴薯が主役になっている名物料理もたくさん見られるようになりました。




馬鈴薯の特徴

保存がきくので年中出まわり、煮もの炒めものなどに使われるほか、サラダポテトフライなど、日本人になじみ深い食品です。

世界の五大食用作物小麦水稲大麦とうもろこしじゃがいも)の一つとされています。

ヨーロッパでも消費が多く、ドイツポーランドロシアなどでは主食にもなっています。

栄養価も高く、フランスでは大地のりんご」などと呼ばれて親しまれています。カロリーがご飯の半分ぐらいで、意外なダイエット食でもあります。




馬鈴薯の選び方

ふっくらと丸みがあってでこぼこが少なく、皮にしわや傷がないものを選びましょう。

大きすぎるものは、中にスが入りやすいので注意しましょう。

芽が出ていたり、緑色に変色しているものは避けましょう。有害成分が生成されています。

表面があまりでこぼこしていないものが、調理しやすいです。





馬鈴薯の豆知識

片栗粉の原料は?
馬鈴薯を切ると、包丁にうっすらと白い粉が残ることがあります。
あれはでんぷん、つまり現代の片栗粉の原料です。片栗粉の名前はカタクリという野草の根からとったでんぷんに由来しますが、現在のものは馬鈴薯のでんぷんです。
北海道で多く栽培される紅丸やコナフブキは主としてでんぷんの原料用。
かまぼこやちくわなど魚の練り製品のつなぎに威力を発揮します。




馬鈴薯の栄養と効能

●馬鈴薯のビタミンは熱に強い

馬鈴薯には意外とビタミンCがたくさん含まれています。ビタミンCの働きは風邪の予防疲労の回復肌荒れなどに効果があります。しかも、馬鈴薯の中のビタミンCは、でんぷんに守られて加熱しても壊れにくいそうです。

●摂取しやすいカリウム

カリウムを含む食材はいろいろありますが、馬鈴薯のようにしょっちゅうそれなりの量を食べるものはあまりないんです。カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすそうです。

●カロリーは?

馬鈴薯の主成分はでんぷんで、いわゆる糖質類になります。しかし、カロリーはサツマイモなどと比べてもずっと低く、かぼちゃと同じくらいです。

ナイアシンも少し含んでいます。

●有毒物質ソラニン

馬鈴薯の芽の部分や、緑色をした皮の部分には「ソラニン」という物質が含まれており、これは非常に有毒な成分です。一定量を摂取すると、頭痛腹痛だけでなく、吐いたりします。また、重症の場合には脳浮腫を生じたり、小さな子供だったら死亡する例もまれにあるそうです。




馬鈴薯のチョコレートケーキ

材料(直径18cmの型使用)

・馬鈴薯        2個

・板チョコ       3枚

・砂糖         150g

・マーガリン      80g

・卵          3個

・アーモンド      100g


作り方

1、マーガリンは室温に戻しておきます。アーモンドはフードプロセッサーで粉々にしておきます。板チョコは湯煎して溶かしておきます。

2、馬鈴薯は茹でて、フードプロセッサーで回しておきます。

3、ボウルにマーガリンを入れ、ハンドミキサーで混ぜ、砂糖も加えてよく混ぜます。卵を1つずつ入れてその度によく混ぜます。

4、3に、2の馬鈴薯を入れてよく混ぜます。次に、1のチョコとアーモンドを入れてよく混ぜます。

5、型にシートをひいて生地を入れ170℃に余熱したオーブンで50分焼きます。中まで焼けてなかったら様子を見ながら焼きます。

6、焼けたら、粗熱をとり、粉砂糖を振るいます。冷ましたら完成です☆★


投稿者: 古昌商店 日時: 2012年01月21日 11:06
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