ウドのご紹介♪♪

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌です。

今回は、冬から春が旬の『ウド』についてご紹介します。




ウドとは??

日本各地の山野に自生する多年草で、朝鮮半島中国東北部にも自生しますが、食用とするのは日本だだそうです。芽だけではなく、若葉つぼみ若実も食用とされます。室町時代はもっぱら薬用とされていましたが、江戸時代には贅沢品として幕府が販売を制限することもあったそうです。

古くは自生するものを採って食べていましたが、17世紀頃から幼茎に土をかぶせて長く育てるようになり、その後、根株を軟化床に伏せてやわらかくする根菜栽培法に発展しました。現在も畑で着生した苗を地下室などに入れ、光を当てずに育てる軟白栽培で出荷されるのが主流です。




ウドの選び方

●軟白ウドは、白くてまっすぐなもの

●山ウドは、葉がしおれていず、太さが均一で、赤い線がクリアなものが良い

●軟白ウド、山ウドともに、やわらかなうぶ毛が密についているものが新鮮です。




ウドの効能

ウド90%以上が水分で構成されていることから栄養素的に決して栄養が豊富な植物とはいえません。しかし、ウドには、「ジテルペン」「フラボノイド」「クロロゲン酸」などの有効成分が含有されている事が特徴的です。
ジテルペンは、自律神経を調整する機能があり、精神の安定に役立ちます。また、フラボノイドは「抗酸化物質」のひとつで老化ガンの予防効果などがあるとされています。他、クロロゲン酸もフラボノイドと同様に抗酸化物質で活性酸素を除去して細胞の老化を抑制します。

また、ウドは「漢方」の世界でウドの根を独活(どっかつ)という名前で解熱や神経痛の薬としても利用されています。




ウドの保存方法

ウドは光に当たると、かたくなってしまうので、新聞紙に包んで、冷暗所で保存します。23日はもちますが、早めに食べるようにします。また、下ごしらえし、酢を入れたお湯でサッとゆでてから、冷凍保存してもよいです。




ウドの皮のきんぴらレシピ

材料(小鉢1個分)

ウドの皮      1本分

●醤油       小さじ1/2

●みりん      小さじ1/2

油         適量

酢水        適量(酢少し+皮がかぶるくらいの水)

白炒りゴマ     お好みで

七味唐辛子少々   お好みで

作り方

1、ウドの皮をはがします。表面のけばけばしたとことは除いてから(こすれば取れます)、全体の皮をはがしていきます。

2、はがした皮を、食べやすい長さに切って、細く裂きます(切っても割いてもいいです)。これを酢水に5分くらいつけておきます。

3、フライパンに油をひき、水気を切ったうどの皮を炒めます。しなしなとしてきたら、●の調味料を加えます。

4、全体が煮詰まったらできあがりです。お好みで、七味唐辛子やゴマをふってお召し上がりください。


皆さんも普段は捨ててしまうウドの皮を使って調理してみてはいかがでしょうか♪♪


投稿者: 古昌商店 日時: 2012年02月24日 11:31
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