シャンツァイのご紹介☆★

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌です。

今回は、エスニック系の料理に使われる“シャンツァイ”についてご紹介します。




シャンツァイとは??
シャンツァイとは、生草に強烈な香りがある香辛野菜です。中国ではシャンツァイの名で親しまれていますが、日本では農林水産省の統一名称で香菜コウサイ)と言われています。東南アジアで広く利用される東アジア型と、ヨーロッパ型があり、代表的なものとして前者は香菜、後者には、スペイン・中南米料理に多用するコリアンダーがあります。




シャンツァイの歴史
シャンツァイの原産地は、中国野菜ながら地中海沿岸といわれています。古代エジプトの遺跡の中から種子が発見されたとも言われており、古くから利用されています。

日本には10世紀には渡来されていたと思われています。また、日本には江戸時代に、ポルトガル人によってこれのヨーロッパ型のものが伝えられましたが、日本人の口には合わず普及しなかったそうです。




シャンツァイの特徴
シャンツァイは、別名「カメムシソウ」と呼ばれる通り、葉や熟していない実にはカメムシとよく似た独特の香りがあり、魚などの臭み消しなどに使われています。葉や茎の独特の香りは、 などに通っている管が壊れると香るため、葉や茎などをちぎると香りを放ちます。

日本以外のアジアでは、生葉を使うことが多いようです。特にタイ料理には欠かせない食材で、葉だけでなく茎や根も食材として利用されます。

また、熟した実には柑橘系の香りに似た芳香があり、乾燥させてカレーなどに入れる香辛料として、あるいはお菓子の香り付けなどに利用します。




シャンツァイの効能・効果
古くから民間療法の領域でヨーロッパ各地域において、利用されてきた経緯があります。記録では、紀元前1500年頃の古代エジプトからその使用が見られ、効能も記載されていると言われています。利用部位はで、八世紀頃には中国においても漢方の領域で消化不良の改善健胃といった目的で使われていたそうです。




選び方・保存方法
葉や茎がシャキっとしていてはりがあり、葉に変色しおれがないものが新鮮です。すぐにしおれてくるので、なるべく早く使い切りましょう。
保存は新聞紙に包んで冷蔵庫で保存しましょう。




アジアンサラダの作り方
材料(3〜4人分)

・香菜(パクチー)  30g

・サラダオニオン   1個

・サニーレタス    2〜3枚

・ピーナッツ     殻や皮をむいて30g

ドレッシングの材料

・米酢        大さじ2

・ごま油       大さじ2

・しょうゆ      小さじ2

・きび砂糖      大さじ2

・こしょう      少々


作り方

1、香菜は水洗いして根元を切り落とし34cm長さに切る。サラダオニオンは縦に薄切り、サニーレタスは水洗いし一口大にちぎる。

2、ドレッシングの材料を混ぜる。野菜を混ぜて上からかける。

3、ピーナッツは粗めのみじん切りに切り、フライパン弱火でから煎りする。サラダの上にのせて出来上がり♪


投稿者: 古昌商店 日時: 2012年03月10日 11:44
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