春の七草 セリ

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌です。

今回は、初春から初夏にかけて旬の“セリ”について調べてみました。




セリとは??

セリ日本が原産地で、春の七草の一種です。を食用にします。育つ場所によって、水ぜり(みずぜり)、陸ぜり(おかぜり)、田ぜり(たぜり)と呼ばれることもあります。ただし、毒ぜもありますので、ご自分で摘む時には注意が必要です!!!
セリ科に属し、多年生草本で、川菜草(かわなぐさ)、根白草(ねじろぐさ)、川菜(かわな)とも呼ばれます。湧き水が出る湿地帯を好んで自生しています。栽培化されたものだけでなく、こういった野生種も現在、使われています。

栽培方法では、畑ゼリ栽培田ゼリ栽培があり、野生種の葉よりも節間の伸長に優れ、葉も大型のものになります。収穫11月中ごろから3月の終わりごろまで行われ、日本での産地は、茨城県秋田県千葉県宮城県といった地域になります。特に春頃に収穫されたセリの品質が良いとされています。調理では、すき焼き和え物などに使われていて、他にも薬味に利用されることもあります。




セリの効能・効果

《冷え症に効果のあるセリ》

セリを粗く刻み、布袋などにたくさん入れて湯に浮かべてせり湯にすると、体が温まって血行が良くなり、冷え症の人には効果的です。また、セリ特有の芳香が広がりますので、一風変わった春の宵の湯が楽しめます。

《風邪の症状緩和に効果があるセリ》

セリには解熱作用があり、風邪の時にはセリを刻んだものに、削り節を加えたもので醤油をつくり、温めてから熱いうちに飲んで養生すると、汗が出て熱も下がります。

《便通、利尿を促すセリ》

花の咲いたセリをつみ取り、水洗いしたあと陰干しにし、粗く刻んで紙袋で保存してお茶がわりに飲むと、便秘の症状が緩和され、利尿の促進が見られます。




セリの選び方・保存方法

《選び方》

セリは、緑色が鮮やで、茎があまり太くなものを選ぶと良いです。
そして、葉の長さが揃っているものが、良いとされています。みずみずしいものを選ぶようにしましょう。

《保存方法》

根元を水で湿らせた新聞紙などで包んでからラップで密封し、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。




セリの食べ方

セリは、ごま和えおひたしみそ汁天ぷらなどに使われます。
秋田名物きりたんぽ鍋には、セリが欠かせないそうです。
根の部分はきんぴらにするとシャキシャキしておいしいですよ。
肉の臭みを消す効果があるため、肉を使った鍋に向いています。
漬け物の浅漬けでもおいしくいただけます。




セリ&えのきのゴマ和え

材料(2人分)

セリ      1束

えのき     小1袋

☆白練りゴマ  大さじ2

☆砂糖     小さじ2

醤油      小さじ3


作り方

1、エノキは半分にカットしてほぐし、レンジで温めます。

2、ボールに練りゴマ・砂糖を混ぜ合わせ、温かい1を混ぜます。

3、セリは茹でて氷水で色止めします。醤油小さじ1でしょうゆ洗いして絞っておきます。

4、2・3を和え、醤油小さじ2を混ぜたら完成です♪♪


投稿者: 古昌商店 日時: 2012年03月23日 11:25
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