みつばのご紹介♪♪

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌です。

今回は春から初夏にかけてが旬の“みつば”をご紹介します。




      


 《青みつば》     《切りみつば》    《根みつば》

みつばのプロフィール
東アジアに広く分布していますが、食用にしているのは日本中国のみ。

・市販されるミツバには、青みつば切りみつば根みつばがあります。

みつばぜりとも呼ばれ、三つの葉からなります。

・野生種の利用もされ、保水性のある湿った土地でよく生育します。

関西では青みつば或いは糸みつばと言われるものが利用され、関東では切りみつ根みつが利用されます。

水耕栽培によって青ミツバ年七回ほどの収穫が可能となっています。




みつばの種類

青みつば(糸みつば)

露地栽培ハウス栽培に密植して軟弱に伸張させたもの。近年では水耕栽培が主になり、1年中出荷されている。

3種の中でカロチンカルシウムビタミンを最も多く含んでいる。


切りみつば

株を養成して軟化床に伏せ込んで(軟化栽培)、根を切ったものです。

主に関東地方で利用され、11月から3月にかけて多く出荷される。

やわらかくアクが少なのが特徴。


根みつば

株を養成し、土寄せして軟化栽培したもの。

根つきのまま収穫し、その根も食べることができる。

関東以北に多く、春先に出回る。




みつばの栄養・効能

みつばの香りの成分は、クリプトテーネンミツバエンというものです。これは、神経を静めてストレス不眠症を解消したり、食欲増進の効果があるようです。
元来、みつばは香りを楽しむ野菜で、あまりたくさん食べるものではありません。
緑の濃い糸みつばは、ビタミンAが豊富に含まれており、目や皮膚粘膜を保護します。そして、視力低下肌のトラブルに有効です。鎮静効果があるので、不眠症イライラの解消に良いようです。
そして、みつばは鉄分が多いので、ヘモグロビンが増え、貧血も改善されると言われています。
また、肝臓で出来た胆汁を腸に送る力を増強しますので、肝臓にも良い食品ですね。




みつばの美味しい食べ方

お吸い物お味噌汁どんぶりに使うのが普通になっていますが、どうしてもそれだけだと余ってしまいがちです。
そういう時は、みつばのお浸しにしたり、お浸しだと食べにくい方には、大根の千切りとあわせて鰹節をふりドレッシングをかけて食べたりします。
その他、卵とじ卵焼きなどに入れたりすると、みつばの栄養成分が逃げなくなり効率良く、栄養成分を摂取できます。
また、焼肉などと一緒に焼いて食べてもいいですね。




みつばの選び方・保存方法

選び方

・葉の色が濃くて黄ばみがないもの、つやがあるもの、茎がまっすぐでピンとはりがあるものを選びましょう。

・茎が折れていたり、茶色に変色しているものは避けること。


保存方法

みつばは乾燥すると香りがなくなってしまいます。保存する時は保存袋などに入れて霧吹きなどで水分を与えるようにします。
空気に触れないようにすることが大事です。




えのきとミツバのおひたし

材料(小鉢2人分)

えのきだけ     1袋

三つ葉       1束

●だし汁      大さじ1

●しょうゆ     大さじ1/2

●みりん      小さじ1/2


作り方

1、えのきだけは石づきを切り小房に分け、熱湯でさっと茹でます。

2、みつばを3cm長さに切り、塩を加えた熱湯でさっと茹でます。冷水にあげ絞っておきましょう。

3、えのきだけ・みつば・調味料()を和えて出来上がり♪


投稿者: 古昌商店 日時: 2012年04月10日 11:53
トラックバックURL:http://blog.furusyo.co.jp./ /410

コメント

コメントを投稿
(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)
 
名前:
メールアドレス:
URL
   
コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)