初夏の味覚 そら豆

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌です。

今回は5月〜6月が旬の“そら豆”をご紹介します。




☆そら豆のプロフィール☆

・やわらかな口あたりでほのかに甘い、初夏の味のひとつです。

さやが空に向かって実ることから空豆」、蚕が作るまゆの形に似ているから蚕豆」といわれているそうです。

・調味料の豆板醤は、四川地方の名産そらから作られたものだそうです。

・日本の主産地は、鹿児島千葉茨城宮城などがあります。

完熟した豆を利用する種類と、若い豆を利用する野菜用の種類があります。




☆そら豆の品種☆

一寸そら豆
一寸とはさやの長さではなく豆の大きを表し、豆が約3cmほどになる大粒のそら豆で、さやはずんぐりとしています。その形から別 おたふくとも呼ばれ、現在では青果用の品種の主流になっています。良品はひとさやに同じ大きさで3粒が整然と並び、形はふっくらとしています。


さぬき長さや

四国地方で盛んに栽培されているさやの長い晩生種で、ひとつのさやに5〜6粒入っています。一寸そら豆に比べるとやや小粒ですが、味や栄養価は変わりません。同じような形で早生品種のものもありますが、現在の生産量 はわずかしかありません。




☆そら豆の栄養・効能☆

たんぱく質糖質ビタミンAB1B2C食物繊維などを含み単品でも、比較的栄養バランスがとりやすい食品です。なかでもビタミンB1B2は豊富で、疲労感倦怠感イライラ夏バ食欲不振肥満などの解消に役立ちます。 体内の余分な水分を取って水分の代謝を促す作用があり、夏になると足がむくんでだるくなる人、むくみがあって尿の出が悪い人、お酒の飲み過ぎで顔がむくんで尿の出が悪いときなどに効果があると言われています。

また、消化器系を丈夫にする作用があり、胃がもたれる人にも効果的です。




☆そら豆の選び方・保存方法☆
選び方
そら豆はさやから出して空気に触れると品質がどんどん低下いたしますので、できるだけさやつきで求めるようにします。 さやのふくらみが中の豆の育ち具合のチェックポイントとなる。 さやの色がきれいな緑色で、外観から見て豆の形が揃っており背筋の部分が褐色なっていないものがよいでしょう。 むき豆緑色が濃く粒揃いがよいものがよいでしょう。


保存方法

保存期間が長くなると味が落ちます。そら豆は収穫後、時間がたつにつれて、栄養も味も落ちていまいますから、できるだけ買ってきたらすぐにゆでていまいます。 特にむいたものはできるだけ早く加熱すること。食べきれない場合は冷凍保存にします。




☆そら豆のチーズ焼き☆

材料

・そら豆     100g

・ピザ用チーズ  50g

・塩       小さじ1


作り方

1、沸騰した鍋に塩を入れ、そら豆を投入します。再沸騰してから2〜3分したら湯を切ります。

2、薄皮をむき、アルミフォイルに乗せます。

3、そら豆の上にチーズを乗せてオーブントースターでチーズがうっすら焦げてくるまで焼いたら出来上がりです。

 

 

 

 

 

 

 


投稿者: 古昌商店 日時: 2012年05月12日 11:19
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