クレソンのご紹介

こんにちは、広島中央市場 株式会社・古昌です。

今回は、初夏が旬の“クレソン”をご紹介します。




★クレソンのプロフィール★

クレソン原産地は、ヨーロッパで、現在は世界各地に帰化植物として野性化しています。

和名はオランダがらしオランダみずがらし西洋ぜりクレソンと呼ばれ、英語ではウォータークレスといいます。

・農水省は統一名称としてクレソンと決めました。

・日本には明治3〜4年に渡来しオランダからやってきた辛みのある菜という意味で、オランダがらしと呼ばれたようです。

・はじめは外国人の料理用に栽培されていたが、これが逸出して全国各地に広まり、現在では各地のきれいな渓流沿いなどに野性化し旺盛な生育をして、大きな群落をなしているところが多い。




★クレソンの特徴★

・クレソンの葉や茎にちょっぴり辛みがありますが、ワサビダイコンなどと同じカラシ油配糖体シニグリンという物質です。酵素の働きで抗菌性の強い成分となります。
・肉食が多い場合の血液酸化防止に効果があります。また、抗菌作用もあります。
・クレソンは栄養価も高く、カルシウムリン鉄分などの無機質ビタミンCカロチンが豊富に含まれています。
・ヨーロッパでは薬効も認められ消化解熱に利用されています。




★クレソンの栄養・効能★

クレソンには、カルシウム美肌効果のあるβカロテンなどが豊富に含有されており、この含有量は緑黄色野菜の中でもトップクラスです。このほか、ビタミンCミネラル分なども豊富ですので特に肉食が多い人はつけ合わせにはクレソンを利用するようにしましょう。




★クレソンの選び方・保存方法★

選び方

葉先が紫がかった濃緑色で、茎が太く葉は大きく、葉と葉の間が詰まっている物がよい。 初夏の頃には、花が咲き出すものがありますが、茎が硬くなり食味が落ちます。

保存方法

牛乳パックなどを利用して水を入れて茎を挿し、葉は乾燥させないようにポリ袋をかぶせ冷蔵庫で保存します。このとき、葉まで水につけるといたむので注意します。水はこまめに取り替え、なるべく早目に食べましょう。




★クレソンの召し上がり方・調理のポイント★

・クレソンを生のままサラダにする場合は、茎の太くて堅い部分は除くことがポイントです。

レモンマスタードを効かせた、さっぱりとした味のドレッシングがよく合います。

・また熱湯でさっとゆでて水気を絞り、和え物にしても美味しいです。

・そのほか、天ぷら煮浸しもオススメ!!

・特有の苦味を生かして、ソースやドレッシングと合わせて風味づけに利用するのもいいですね。




★簡単!!クレソンのおひたし★

材料

・クレソン    1束(約200g)

・ごま油     大さじ1

・ごま      大さじ1

・塩       小さじ1/2

作り方

1、よく水洗いしたクレソンをなべたっぷりの沸騰した湯でさっとゆでて、水で洗う。

2、よく絞り食べやすい大きさに切る。

3、ごま油、ごま、塩であえたら完成です♪♪


投稿者: 古昌商店 日時: 2012年05月30日 11:29
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