♪いんげんのご紹介♪

こんにちは、広島中央市場 蠍転です。

今回は春〜夏にかけてが旬の“いんげん”をご紹介します。


★いんげんのプロフィール★

○江戸時代、中国から帰化した隠元禅師が伝えたことから名づけられたという逸話があります。

●いんげんの原産はメキシコ南部、中央アメリカで、先住民たちの重要な作物のひとつでした。

○いんげんは、収穫までの期間が短く、1年に3度も収穫できることから、関西では「サンドマメ」とも呼ばれています。

●かつては豆を取るために栽培されていましたが、明治時代に、若いいんげんを莢ごと食べるサヤインゲンが導入されました。


★代表的な種類★

丸莢どじょういんげん

つるありの代表種です。どじょうに似た形からこう呼ばれている。別名「ケンタッキーワンダー」とも呼ばれています。やわらかく味が良のが特徴です。

画像をクリックするとウィンドウを閉じます



極細・丸莢サーベルインゲン
甘みが強くやわらかいのでサラダなどに最適。若採りのものや、すじのないものもある。
平莢モロッコいんげん
サーベルインゲンと同時期に導入されました。良質のたんぱくビタミンミネラルが含まれています。家庭菜園に最適です。


★いんげんの栄養・効能★
●いんげんにはビタミンAB1B2カロテンカルシウムなどが豊富に含まれています。
○カロテンは必要に応じてビタミンAに変わります。
●ビタミンAは、視力の低下を防ぐビタミンで、そのほか気管支などの呼吸器系統の病気の感染に対して抵抗力をつけたり、皮膚粘膜を正常に保つ、生殖機能を維持する、成長を促進するのに効果があります。
○ビタミンB1、B2も豊富に含まれているので、糖質の代謝を高め、ダイエットの天敵である脂肪の代謝を促進します。その為エネルギーになりやすく、疲労回復に役立ち、ダイエットにももってこいです。


★いんげんの食べ合わせ★
○キャベツ、白菜、椎茸、昆布     ⇒ガンの予防
トマト、タマネギ、パセリ、ワカメ  ⇒高血圧、動脈硬化の予防
大根、かぶ、山芋          ⇒胃腸を丈夫にする
●ごぼう、椎茸、アサリ、牛乳     糖尿病の予防と改善


★いんげんの選び方・保存方法★
選び方
・緑色が濃く、細めで豆の形がはっきり出ていないもの。(モロッコいんげんは、はっきり出ているものほど良い)
・先がピンととがっていて、曲げるとポキッと折れるもの。
・シミや黒ずみがあると古い。
・皮が薄くはりがあるもの。

保存方法
・いたんでいるものがある場合は、いたみが他のいんげんに移りやすいので、取り除く。
・すぐ食べる場合は、ラップに包んで冷蔵庫へ。
・保存するときは新鮮なうちに茹でて、密閉容器に入れて冷蔵庫、または冷凍庫へ。


★いんげんのゴマ味噌和え★
材料
・いんげん   1
☆味噌     大さじ2
☆みりん    大さじ2
☆砂糖     大さじ3
・ごま      適量

作り方
1、沸騰したお湯に塩を入れ、いんげんを加えて5分茹でます。
2、茹で上がったら一旦冷水につけて水気を切ります。食べやすい大きさに切ってください♪
3、☆の調味料を全て入れ、よく混ぜます。
4、よく混ぜた☆の中に切ったいんげんとごまを加えます。
5、まんべんなく混ぜたら出来上がり☆

 

 

 


投稿者: 古昌商店 日時: 2012年09月20日 11:50
トラックバックURL:http://blog.furusyo.co.jp./ /438

コメント

コメントを投稿
(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)
 
名前:
メールアドレス:
URL
   
コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)