秋の味覚★さつまいも★

こんにちは、広島中央市場 蠍転です。

今回は秋になったら食べたくなる“さつまいも”をご紹介します。

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★さつまいものプロフィール★

●原産地は中央アメリカで、紀元前3000年以上前にはすでに栽培されていました。

○その後コロンブスのアメリカ大陸到達と同時にヨーロッパへ渡り世界へ広まりました。

●日本へ渡来したのは、記録上は1615年に平戸にもち込んだとありますが、それより数年前に琉球から薩摩経由で入ったといわれています。

○野菜の中で最も多く甘みがあることから“甘藷”という別名もあります。


★さつまいもの栄養・効能★

●さつまいもは、食物繊維をはじめ、ビタミンCビタミンBが豊富な野菜です。特に食物繊維は、いも類の中では一番多く、便秘の改善予防に効果的な栄養成分です。

○便秘が改善されると、ニキビ吹き出もが少なくなります。

●また、ビタミンCの働きで、肌のメラニン色素が減り、肌のハリも良くなると同時に、老化ガンの予防効果も期待できます。

○さつまいもを切ると、切り口から白い液体が出てきますが、これは「ヤラピン」という栄養成分で、腸の働きを整える整腸効果があります。

●つまり、さつまいもは、食物繊維ヤラピン2つによって、便秘改善に大きな効果があるわけです。

○その他、さつまいもには、ビタミン以外にカルシウムカリウムなどの栄養も、多いというメリットもあります。


★さつまいもの選び方・保存方法★

選び方

・皮の色ツヤがよく、表皮に凹凸がない。

・ひげ根のあとが小さいもの。ひげが堅くないものがよい。

・表皮の一部が黒く変色しているものは、古く、味も苦いし、有害でもある。

・あまりに細いものは食味が悪い。

保存方法

・さつまいもは低温に弱いので、冷蔵庫には入れずに保存します。
・春から夏はそのまま常温で、室内が冷える冬には、新聞紙などにくるみ
寒さをガードして常温で保存します。
・使いかけの場合には、切り口にしっかりとラップをして、冷蔵庫で保存します。


★さつまいもの豆知識 

さつまいもは、そのまま焼くだけでとても甘くなりますよね。これは、糖分が非常に多いことと、さつまいもの主原料である「デンプン」を「」に変えるアミラーゼという酵素が働くからなのです。
しかも、さつまいもは、満腹感を与えながら、カロリーの摂取量は少ない(米、小麦粉の約3分の1)という非常にうれしい特徴があります。
食物繊維も多いことから、ダイエットをしている方には、たくさん食べてもらいたい野菜なんですね。



★さつまいもの豆知識◆

さつまいもの甘さの調べ方

見た目では、美しを判断します。では痛んでいないかをみます。そして、さつまいもので甘さを判断するそうです。

さつまいもを手のひらに載せ、ギュッと握ってみると、フワッとした弾力があるそうです。指先が入る感じだそうで、その感覚は微妙なものだそうです。

個体のデンプンが糖になり水に溶けたので、柔らかくなるのではということです。くれぐれもお店で試さないようにしてください。


★さつまいもの食べ合わせ★

○コンニャク、ひじき、リンゴ、昆布  ⇒便秘の予防、動脈硬化の予防

●牛乳、ひじき、きくらげ       ⇒コレステロールの低下

○ごぼう、椎茸、ほうれん草、ニンジン ⇒ガンの予防

●レモン、イチゴ、小松菜       ⇒肌効果、ストレス予防


★さつまいものお酢煮★

材料(2〜3人分)

・さつまいも       中1

・しめじ         2分の1パック

・エリンギ        1パック

・たまねぎ        大1個

・豚肉          100グラム

☆しょうゆ        大4

☆砂糖          大1・5

☆酒           大1

☆酢           大2

☆にんにく(すりおろし)  1かけ分

・白ゴマ(あれば)     少々

・刻みのり(あれば)    適量


作り方

1、さつまいもをお好みの大きさに切り水に浸す。

2、しめじ、エリンギ、たまねぎ、豚肉をそれぞれお好みの大きさに切る。☆を合せておく。

3、鍋に油をひき、たまねぎと豚肉を加え炒める。肉の色が変わったらさつまいもとしめじとエリンギを加え軽く炒める。

4、2の合わせ調味料を鍋に加える。材料が少し顔を出す程度まで水を入れる。後は味がしみ込むまで煮立たせれば出来上がり!

5、仕上げにお好みで白ゴマと刻み海苔をのせてください。



投稿者: 古昌商店 日時: 2012年10月15日 11:50
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