☆★新年明けましておめでとうございます★☆

遅くなりましたが、

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します!!




さて、新年1回目のブログは、シャキシャキした歯ごたえが特徴で、おせち料理に大活躍した“蓮根”をご紹介します。

★蓮根のプロフィール★

蓮根の原産地には諸説あり、中国などのアジア熱帯原産地説エジプト原産地説などがあります。

○食用としての原産はインドと言われています。世界の熱帯、温帯に広く自生しています。

●日本でも2千年前の蓮の実(大賀はす)が掘り出されるなど、花はすの歴史は古いです。

○食用としては鎌倉時代に中国から伝わり、全国各地に栽培が広まりました。

●日本では蓮根の穴から「先が見通せる」ということで、縁起の良い食べ物とされてきました。

おせち料理には欠かせない食材です。


★蓮根の品種★

在来種

スラリと細長く、茶色がかった肌色をしていて、地下茎が深く、収穫量が少ない為、現在では関東東海地方の一部で栽培されている程度です。中国種に比べると粘りがあり、切り口から糸を引きます。
また、金沢の加賀れんこは在来種を品種改良したもので、やはり粘りがあるので、すりおろして蒸し物にしたり、だんごにして煮たりします。

中国種

明治時代初期に中国から導入されたれんこんで、地下茎が浅く伸び、ふっくらと太いので掘り出しやすく病気に強い為、在来種に変って主流になりました。
シャキッとした歯ごたえがあり肉厚なのが特徴です。酢の物和え物炒め物ひき肉エビのすり身を詰めて揚げたりする、れんこん料理全般に使われます。
全国生産量の30%を占める茨城県では、肥大がよい中国種が栽培されています。

しろっ れんこんです

★蓮根の栄養・効能★

蓮根ビタミンCが意外にも豊富に含まれており、その量はみかんよりもです。ビタミンCは免疫力を高めて風邪などの感染症を予防するほか、たんぱく質と一緒に摂ることで美肌効果抗がん作用がアップします。ビタミンEと組み合わせることでもより効果的に栄養を摂取できるので、蓮根を食べるときはたんぱく質ビタミンEを含む食品を摂るようにしてください。

食物繊維も蓮根には豊富に含まれていて、その量はきのこ並み。蓮根に含まれる食物繊維は90%が不溶性で、便秘の予防改善大腸がんの予に効果があるほか、血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑制したりします。

蓮根独特のねばり成分はムチンというたんぱく質の複合体で、胃の粘膜を潤して損傷を防ぐ働きや、たんぱく質や脂肪の消化を促すはたらきがあります。ムチンには細胞を活性化して老化を予防する作用もあります。
また、蓮根の切った部分を黒ずませる成分はタンニンというポリフェノールの一種で、殺菌作用や抗酸化作用があり、胃腸のトラブルに効果を発揮します。


★蓮根の選び方・保存方法★

選び方

・穴の大きさが小さくて、そろっており、切り口にアクが出て変色していないもの。

・太くて、まっすぐで、握った感じがしっかりしたもの。

・皮が自然な肌色のも。漂白したものは食感が薄れて味もおちます。

保存方法

・泥つきのものや、1本まるごとのものは、新聞紙に包んでポリ袋に入れて冷蔵庫で保存。

・切ってあるものは、切り口が空気にふれると変色するので、ラップでぴったり包んで冷蔵庫へ。1〜2日で使いきるほうがよい。


★蓮根の豆知識★

蓮根の穴は9個か10個

穴の空いた不思議な野菜、蓮根。この穴はハスの地下茎である蓮根が、外と呼吸する為の重要なものです。そのため、蓮根の節やハスの茎にもすべてあいていて、この穴を通じて酸素を取り入れています。
不思議な事に、この穴は太い蓮根でも細い蓮根でも、決まって真ん中に1個、周りに9個か10個空いています。


★蓮根の良い食べ合わせ★

コンニャク、セロリ、レタス

コレステロール低下、動脈硬化予防

りんご、にんじん、チンゲン菜

ガン予防、肥満防止

牛肉、豚肉、鶏肉、レバー

貧血防止、肝機能の向上

白菜、大根、かぶ、もやし

胃腸を整える


★蓮根でみたらし団子★
材料(4人分)
・蓮根       300g
・片栗粉      大さじ1
・砂糖       大さじ2
・みりん      大さじ1
・醤油       大さじ2
・水        カップ12
・くず粉か片栗粉  大さじ1
・油        適量

作り方
1、蓮根をすり下ろして、ざるで水を切る。片栗粉を混ぜ、12等分して小判型に成形する。
2、砂糖、みりん、しょうゆ、水を鍋にかけ、中火で沸騰させた後、弱火にして同量の水で溶いたくず粉を加えてとろみをつける。
3、フライパンに油を薄く敷いて、1の両面をこんがりと焼く。
4、3に餡をからめて出来上がり♪♪


投稿者: 古昌商店 日時: 2013年01月05日 11:30
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